『日本鯨紀行』 鯨ゆかりの地を見て、食べて、歩く　-北前船と鯨-
発行：一般財団法人 日本鯨類研究所
企画・編集：（株）プランニングアドゥ
デザイン・印刷：（株）横浜プリント
定価：無料（掲載エリアの観光案内所や道の駅にて配布）
サイズ：A4判
頁数：56ページ／中綴じ
発行日：2023年2月28日

『日本鯨紀行』 鯨ゆかりの地を見て、食べて、歩く　-西日本編-
発行：一般財団法人 日本鯨類研究所
企画・編集：（株）プランニングアドゥ
デザイン・印刷：（株）横浜プリント
定価：無料（掲載エリアの観光案内所や道の駅にて配布）
サイズ：A4判
頁数：52ページ／中綴じ
発行日：2022年2月28日

『日本鯨紀行』 鯨ゆかりの地を見て、食べて、歩く　-東日本編-
発行：一般財団法人 日本鯨類研究所
企画・編集：（株）プランニングアドゥ
デザイン・印刷：（株）横浜プリント
定価：無料（掲載エリアの観光案内所や道の駅にて配布）
サイズ：A4判
頁数：36ページ／中綴じ
発行日：2021年3月15日

『唐津くんちの曳山の物語』
進藤正昭著
定価：1000円＋税
サイズ：A5判
頁数：114ページ／並製本
発行日：2020年10月2日
ISBN：978-4-908908-03-3　C0039

江戸時代、高々6万石の唐津藩で、あの豪華絢爛な曳山をどうして造ることができたのか？ 唐津町人はどのような時期に、どのような思いで、あの曳山を造ったのか？唐津曳山の様式は京都流か？ 江戸流か？約150～200年の歴史を持つ曳山は、どのようにして維持保存されてきたか？ 山車を出す祭りはあまたある中で、唐津くんちの曳山はどのような特徴を持っているのか？
唐津出身の著者が唐津の曳山への思いを語る。

『自分が好きになった　もう放さない　100歳になって思うこと』
著者：荒井茂雄
定価：1800円＋税
サイズ：B5判変形
頁数：144ページ／並製本
発行日：2020年8月25日
ISBN：978-4-908908-04-0

油彩、素描、立体、コラージュ、版画、墨絵など、幅広い手法で表現する造形作家・荒井茂雄。かつて恩師猪熊弦一郎とともに上野駅コンコースに大壁画を制作。2020年4月に100歳を迎えたのを機に、2007年に発行した『いつも心が喜んでいるかな？』を令和にふさわしい新たな姿にリメイクした。落ち込んだときや悲しいときなど元気になれる、読むビタミン剤ともいえる一冊。

『夢現録-MUGENROKU』
▶NEWS：2020年9月12日発行の「図書新聞3463号」に書評が掲載されました！
著者：鶴見厚子
定価：2500円＋税
サイズ238×182×70mm
頁数：80ページ
発行日：2020年5月18日
ISBN：978-4-908908-02-6

夢見る作家、鶴見厚子が長年つづってきた夢日記から抜粋して描いた絵と、その絵にまつわる話を1冊にまとめたアートブックです。日本語に英語を併記しています。 『もう、30年以上、夢日記を書き、睡眠時の夢をテーマに絵を描いて来た。夢は潜在意識の産物である。時には生きるヒントを警告してくれる。亡くなった人たちとの再会も 夢の中で実現している。夢は5次元世界との通信パイプであるのかも知れない』(本書トビラより)

『人生の詩 Ⅲ…今に生きる』
著者：荒井茂雄
定価：2000円＋税
サイズ：255×255×10mm（大型本）
頁数：108ページ
発行日：2020年1月31日
ISBN：978-4-908908-01-9

油彩・素描・立体・立体コラージュ・版画・墨絵・詩作と幅広い手法で表現する荒井茂雄の宇宙観。自然と対話し、自然と人、社会と個人の理想的な関係性を追求して芸術として再生する。2017年から2019年に制作した平面コラージュ「歴史物語」「新空間」を中心に、油彩を始めた1950年代から2020年4月の百寿を前にした現在に至るまで作品も年代ごとに紹介しています。師事した猪熊弦一郎と過ごした日々も垣間見られる1冊です。